マーダーミステリー「向日葵の君へ」プレイ感想

2月24日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだシナリオはこちら。

booth.pm

ばぶにゃ様製作の「向日葵の君へ」です。

プレイヤー人数は6人、GM様必須。

使用したツールはディスコードとココフォリアで通話形式で遊びました。

 

こちらの製作者の方のシナリオは以前に1作品遊んだことがあるのですが、なかなかに

ボリュームがあって遊びごたえがあったなと思い、今回も機会をいただけて楽しみでは

あったのですが、なるほど…………という感じです。

 

プレイ時間が3時間と平日夜で終わるぐらいの量なのですが、前回遊んだ作品が面白い

と思ったのが強すぎたのかもしれません。

正直なところ、今回の作品は個人的にはそこまで……といったところです。

 

ただ、この作品だ!ってなる人は一定数いると思う。

まず、ビジュアルがいいので惹かれる人は惹かれる。

ルールも複雑ではないのであまりマーダーミステリーを遊んでいない人でも遊べる

ものにはなっています。

積極的に動ける人の方が楽しめると思う、話を常に聞く受け身体制(私がどちらかと

いうと基本姿勢が人が話してくれるのを待って情報集めがち)な人だと置いていかれる

可能性はあります。

 

あとはそうですね……エンディングの形式は本来であれば私はすごい好きなタイプ。

でもこれってそのときのPLさんのロールプレイやGMさんの場面に対するアナウンス

で大分変わってくると思う。

boothに記載のある通りアクションとエンディングは完全自由ロールプレイなので

そこにいる全員の感性があえば楽しいし、そうでないと「で、これどうやってまとめ

ればいいんだ……?」って思考になりがち。

 

キャラはこちらのキャラを選ばせていただきました。

アパタイトです。このキャラめちゃくちゃやってみたいな~!ってなるキャラは今回

いなかったので、普段やらなそうなところを選んでみました。

 

あとわりと製作者の方の癖が強くて、それがハンドアウトに結構でているなって前にも

思ったのですが、今回もそうだったな。

この世界とこのキャラクター達大好きでそれをプレイヤーがどうやって動かしていくか

みてみたいんだろうなというのは伝わってくる作風ではある。

私は特別大好き!というわけでも、受け付けないわ…というわけでもないのですが、

人によってはその両極端の人は出てきそうだなぁとは思います。

 

そして、ここからはシナリオとは関係ないことなのですけれども、オンラインの観戦

ありの卓が苦手なのですが、このシナリオを遊びたい気持ちが勝ち自分でなんとか

アナログでみえなくするとか対策をして遊んだ結果、観戦の方いても気にならない

ようにはなってきたと思います。これは観戦あり卓もいけるかもしれない。

観戦の方が感想戦に入ってくる前には撤退するのは変わらないんですけれども…何か

言われるのがやっぱりトラウマとして残っているからか怖いので。

まぁなんとかなるものかもしれないな…と一歩前進しました。

 

ありがとうございました。

呪霊に支配された廃村からの脱出プレイ感想

2月24日、オフラインの謎解き公演に参加いたしました。

 

参加した作品はこちら。

realdgame.jp

SCRAP様主催の「呪霊に支配された廃村からの脱出」です。

1チーム最大6名。

場所は東京ミステリーサーカスさんにて。

 

こちらの作品は呪術廻戦とのコラボ作品になっております。

最近のコラボ作品は知らないでいくことが多いのですが、今回はこのためにアニメを

シーズン2まで私は見ました!!!

実は呪術廻戦の謎解きは家でできるやつを1作品やっているのですがこのときは全く

知らない状態でやっていました。

ruki4055.hatenablog.com

2年ちょっと経ってますね……今ならあのときよくわからなかったキャラについても

ものすごくわかる……そういう話だったんだ!!!と思ったのと同時に、やっぱり作品

知っていくと楽しいですね!!!

 

ただ、この作品、キャラを好きになると軽率に死んでいくという評判は聞いていて

実際死んだが……?って思っているので、推しが死ぬのが苦手な人は大変だろうなぁと

思っています(推しが死んでもそれはそれで!派なので他人事です)

 

そして、これは作品の感想ではないのですが、ソロでいくと大体6人チームのとき

2人・3人のところに1人で入れられがちだなって思っているのですが、1人でいくと

同じテーブルに1人の人がいるのが理想です、少なくとも私は!

受付での質問でどういう基準で割り振られているのかなぁ……っていうのは気になって

いるんですよね。

1人でいっても複数人でいっても謎解き経験数を聞かれて、片手、両手、それ以上を

答える感じのときにどう言うのがいいんだ……?(いや、そもそも嘘をつくなという

ところではあるのですが)

ソロ参加者専用テーブルみたいなのが本当に少なくてもいいのであるならそこを狙って

とりたい気持ちはあります。

 

謎解きの感想としては、なんか……ガサツな人いたらギスギスしそう。

常にトランプタワーが目の前にあってそれを崩さないように迅速に行動していかないと

いけないという感じ、あくまでイメージの話ですが。

で、そうする努力をしても自分自身がそれを妨害するようなものを身に着けているので

慎重に動かないとってなってしまう、崩したらかなりの時間ロスにもなる。

 

また、チーム内でこの部分は自分がやるのが最適解だって思うことに誰しもが思う

状況におかれるのですが、遅れた人がいるときに助けるのが視点的にわりと大変。

自分が好きな謎解きかと言われると正直苦手だし相性が悪いタイプのものではあったな

という感じです。

 

でも、作品の世界観をしっかりと出そうとしているところはすごく伝わってくる。

かなり手がこんだ造りになっているなとも思いました。

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あと、この日こちらも含めて2公演遊んでいるのですが、どちらも司会の方が本当に

好きでした。

今回の方、おそらくオペラ座のときもいらっしゃったと思うのですが、声がすごく

好きでして……(多分、多分同じ方だったと思います……!)

今回も素敵でした。

 

ありがとうございました!

マジカルアニマルだらけの異世界からの脱出プレイ感想

2月24日、オフラインで謎解き公演に参加いたしました。

 

参加した作品はこちら。

realdgame.jp

SCRAP様製作の「マジカルアニマルだらけの異世界からの脱出」です。

プレイヤー人数は最大6名。

場所は東京ミステリーサーカスさんにて。

 

遊びにいった日、改装工事をされていていつもと違う入り口から入りました。

1階を改装している様子がみれて、そういえばそんなお知らせを見たような気もする。

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今回の作品の舞台は道具に生命が宿ったマジカルアニマルという存在がいる世界。

道具に命が宿るという妄想、小さいころしたことが私はあります。

今でも自分の好きないつも一緒にいるぬいぐるみには魂宿ってる妄想はします、サメの

ぬいぐるみなのですが。

それとすごく昔、幼稚園のころだったと思うのですが、道具は大事に扱おう!みたいな

ことを先生に教えられたときに大事に扱わないと道具が可哀想みたいな言い方をされた

ことを覚えていて、まるで道具に魂でも宿っているみたいな表現をされたのが妄想の

きっかけであり、道具擬人化とかそういう斜め上の方向にいったのかなとも思って

います。

でも、その教えは結構大きく現在まで作用していて、物持ちすごいいい方だと思い

ますし、滅多に物を買わないというか必要があるなと思うものしか買わなくて衝動買い

であっても無駄なものを買わない冷静さはあるので小さいころの教えはすごく残って

いるのだなと思いますね。

 

なんでそんな話をしたかというと、この公演でそのことをふと思い出したから。

世界観及びストーリーの感想としては、教育アニメをみているような気分だった。

でも、大人の心をすごい抉ってくる。出てくるとあるキャラクターがすごく好きに

なりましたし、どのキャラもとても魅力的でした。

 

ビジュアルをみるとちょっとこう、簡単な謎解きなのかな……?ってイメージをもつ

かもしれないものになっているなぁという印象なのですが、実際は結構時間との勝負に

なると思います。

この作品、得意な人は得意だけれど苦手な人はめちゃくちゃ苦手だと思う、全体が。

私はすごく好きだけれども、時間が足りない……!って感じでした。

 

役割分担というよりは全員でやるべきことを追っていく感じです、大まかには。

誰かがこれをやって…もう一人はこれを…というものではなく、今はこれ!そしてこの

なかで全員で1つずつ分担!みたいな。

置いていかれてしまうことはなかなかなさそうなつくりになっていました。
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すごく好きだったなぁ……多分だけれど、「机の上の魔王城からの脱出」の雰囲気が

好きな人は好きな気がする。

SCRAPさんの作品のなかでは物量もある方だと思います。

 

司会の方、お名前を忘れてしまった……なんかこう、雰囲気としては芸人のやすこさん

っぽい感じの喋りな方だったんですけれども、すっごく好きでした。

初めてお見かけした方だったのですが、なんかこう……参加者さんとの絶妙な距離感が

私はとても好きだったな、またこの方の司会のときに巡り合ってみたいです。

 

ありがとうございました!

マーダーミステリー「あるマーダーミステリーについて」プレイ感想

2月19日、オフラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

東大マーダーミステリーサークル様製作の「あるマーダーミステリーについて」です。

プレイヤー人数は5名。

場所は中野にて。

 

今回は、フォロワーのズミさんの貸切企画に参加させていただきました。

ご一緒した方々も何かしらで一度はご一緒した方々だったので安心感も始まる前から

ありました!

GMは多々良さん。

初めてGMをしていただいたのですが、自己紹介でさっと名乗っただけでプレイヤー

各々のプレイヤー名をしっかりと覚えてくださっていてすごい。

人の名前を覚えるのが苦手な私からすると本当にすごい……進行やゲーム中のサポート

そして解説、全てがとてもスムーズでお声も聞き取りやすくて素敵なGMさんでした。

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さて、こちらの作品ですがまず私が最初にこちらの作品のタイトルを知ったときに

直感的に思ったことは、す、すごい攻めてるな……………という気持ちでした。

マーダーミステリーというジャンルで作品を出すときにジャンル名をタイトルに入れる

ってなかなか攻めの姿勢だなって。

ただ、掴みとしてはすごく注目を集めやすいし、どういうこと!?どんな内容なの!?

って人の興味を惹かせる効果がすごいなとも同時に思いました。

 

この作品はとにかく事前情報が少ない作品。

そして、ビジュアル面も全体的にとてもシンプル。

前々から言っているのですが、私はデザインはシンプルな作品の方がゲームを実際に

遊ぶ前は気になるなって思うことが多いので、この作品はプラス前述のタイトルも

あり「何が待っているんだ……」という期待感はとても高かったです。

 

公開されている情報としては、時空βというもう1つの世界が当たり前のようにある

世界が舞台でマーダーミステリーの先行体験会が行われる、プレイ中のやりとりは

全て通話を通じて作者に繋がっている……というもの。

これだけでも、つまりどういうことーーー!?ってなりがちなのですが、ひとまず

ここは「ふ、ふぅん……なるほどね(よくわからない)」みたいな気持ちで公演に

臨みます(大体の人がそうなんじゃないかって思っています)

 

で、ここから先は本当に何を言っても全てネタバレ。

公演のルールももちろん内容や展開も、匂わせすらもネタバレになると思うから本当に

何も言えないです。

担当したキャラがこちらだって写真だけは載せられる。
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Dでした。……………以上です!!!

 

あ、あと他にも言えることはありました。これも事前情報としてあるので。

感動する要素は一切ございません、とあるのですが実際それはそう。

感動するか感動しないかって何かきっかけがあってであり、ここではそれが「要素」な

わけでその要素は確かにない。

でも、私は終わったあとにこの作品のなかで起きたことではなく、作品の全体に感動

しました、今までになさすぎて。

感動……もありつつ、びっくりと、これを作り出せる考えを素直にすごいなって思い

ました。

 

いつもハンドアウトを読むときにどういう風に発言していこうかなとか、最初は多分

この議論になるのかなとか展開を想像しながら読むのですが、この作品は出方を伺う

というよりは「今、私はどうすれば………?」って自分の役割がすごくふわふわして

掴もうと思っても掴みにくくて、マーダーミステリーはロールプレイ……そのキャラの

役割をしっかりと考えて動くべきだと思ってはいるのですが、そういう意味ではロール

プレイができていたのかできていなかったのか自己採点すら難しい。

普段、違う作品だと今回は役割上手くできたかも!とか今回この役割はちょっと後悔が

残ってしまったなぁとか終わったあとに自分のロールプレイに自己分析をすることが

できても、この作品、で、できた……のか……?ってすごくふわっとする。

変な話、ロールプレイに自己分析に自信がなくなる。

でも、だからといって不完全燃焼というわけではなくて、遊びきったあとに楽しかった

という気持ちはある。

こういう感じになることが今までになかったので、本当すごい体験をしたんだなと

思っています。

 

作品数という意味では、結構数はやってきているのかも……と言えるぐらいにはなって

きていると思っていますが、それでも今までにこの体験はない。

で、作品数が全てではないと前々から思っているし言っているのですが、それでも

混乱するという意味ではこの作品はいろんな作品に触れてから遊んだ方がいいと思い

ます、事前情報ではマーダーミステリーを10回以上はやっていた方がいいよと書いて

ありますが、10回で大丈夫、か……!?とは思う。

それこそオンラインやウズで10作品ぐらいではなくて、個人的にはオフライン公演を

20か30ぐらいやって「あ~なんかそろそろすっごい尖った作品やってみたいな」

みたいな気持ちになったときに遊んでガツンと衝撃を味わってほしい。

 

で、向いている人は上記みたいな人にやってほしいなと思いますが、向かない人も

明確にいると思う。

マーダーミステリーで物語体験を重視して、推理するのも好きだしそれぞれのキャラの

心情を考えるのも好きだけどそれによって全員で作品の結末をキャラとして楽しみ

たいし、そこがハッピーエンドでもバッドエンドでもいいけれどキャラのことを深く

知ってそのキャラとして後悔ないように頑張りたい!が強すぎる人、あまり向いて

いないかもなって思います。

もちろん、その気持ちは大事だし、私も持ってはいるのですが、なんかこう…うまく

言い表せないけれど、そういうのが向いている作品ってビジュアルだったり概要で

直感的に察するところがあるかなって(もちろんいい意味で裏切られて予想をしては

いなかったけどそうだった!となるときもありますが)思うのですが、この作品は

明確に「感動する要素はない」ので、それがないと嫌だ!という人には向いていない。

 

私はすごく好きだったし、なんとなくの直感でDを選んで、他の人も希望だした人は

被っていなかったのですが、皆ハマり役だったんじゃないかなと思っています。

私もDやりやすかったな…!

 

GMの多々良さん、同卓してくださった皆様、ありがとうございました!

是非また遊んでくださいませ!

マーダーミステリー「キマイラの惨劇」プレイ感想

2月18日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

ti様製作の「キマイラの惨劇」です。

プレイヤー人数は7名、GM様必須。

使用したツールはディスコードとココフォリアで通話形式で遊びました。

 

あまり他の方の卓報告をしっかりと見ずに流し見をするタイプではあるのですが、この

作品に関してはちらほらと「やばい」という話は耳に入っていました。

そうなると、何がやばいんだろう……って気になってくるもので、boothの概要を確認

したところ、なるほどこれは確かに色々この部分すごそうだなぁなどと想像することは

遊ぶ前からあって遊び終わった人たちが「(なんかいろんな意味ですごくて)やばい」

って言っているのが聞こえてきているんだなと思っていました。

 

だからこそ遊びたくて遊びたくて仕方がなかったのですが、多分過去一プレイヤー

募集が難航した作品でした。

募集開始した時期の問題(先過ぎる的な意味で)もあったとは思うのですが、おそらく

boothの概要を確認してなんか難しそう……って尻ごみした方もいらっしゃったりするの

ではないかなと思ったり、なんといってもGM配役でアンケートを提出するという

参加条件が通常の募集と違っていて身構えた方は多いんじゃない?って思っています。

実際、私もそういう募集があったらちょっと一癖ある感じの作品なのかな?って印象は

もつので。

今回GMをしていただいたのはフォロワーのちゃなさんなのですが、作者さんにGM

依頼する際の補足部分のルールを採用されていたのだと思います。

 

GM配役は苦手な人は苦手なんだろうなと思っています。

私もGM配役で苦手な役が当たってからはちょっとだけ前よりは好きではなくなって

いるのですけれど、それでも自分で選ぶのとは違う役をやることができる、どういう

理由でその配役をしたかというのを感想戦で聞くのが楽しみになるという理由から

GM配役を拒むことはないので、今回もどんな配役になるかなぁと楽しみでしたね。

あと読み込みが進んでいるかのチェックシートについても、書きたいことをガツガツと

書き込んで提出いたしました。

 

そして、配役していただいたキャラはこちら。

四日市すずでした。

作品についてのあらすじや感想に触れる前にさくっと言ってしまうと、まぁ苦手な

タイプのキャラではありました。

好きにもなれない。

 

でも、新たな発見もありました。

キャラの立ち位置や役割を考えて行動することがロールプレイだと思っているので、

ロールプレイをしっかりしたいなと毎回思ってはいるのですが、それはそれとして

プレイヤーの感情として、「うわぁ……このキャラないな……」みたいなことを率直な

気持ちとしてもつことはあると思います。

その逆で「このキャラ、自分と似ていてすっごくわかる!この状況だとそうなるね!」

みたいなキャラもいて、そういうのに巡り合ったときはやりやすいんですよね、思考の

整理としては。

で、今回はキャラが相当苦手ではありました。

そういうときって「作品全体は好みだったけれど、キャラが合わなくて全体的な好み

としてはまぁ普通かな」みたいになりがちなのですが、今回は違って。

キャラ苦手だったのに、ものすごく楽しい!この作品好きだ!って気持ちです。

キャラへの思い入れより作品全体のつくりとプレイングによって好き度があがった

私のなかでは珍しい例だったなと。

 

ということで、こちらの作品についてですが、あらすじは研究所主催のリモート学会

日に惨劇が……というざっくりした、研究所が舞台の話。

ハンドアウトなど読み込むものの量は多いですし、ルールは複雑ではないですが、

ルール説明の文字数も結構あります。

そしてなんといってもこの作品、駆け引きが大事なのでルールをしっかり把握しておく

ことが有利不利に直結するので開始前に疑問点は極力なくすように不確かだと思って

いる部分はGMさんに質問をしておくべきです。

 

また、かなりゲーム性が強くかなり明確に有利不利が発生するタイプのものであり、

注意事項にもあるのですが死亡する可能性、死亡するとかなりの制限がかかります。

このあたりが苦手な人は苦手だと思います。

その不利な条件を避けるためにとにかく必死で動いていく必要がありますし、人に

よっては理不尽だと感じるかもしれません。

死亡すると満足度はどうしても低くなってしまうのではないかなぁ…と。

そういった尖った要素もあるため、マーダーミステリーの経験数が少なめの方、長めの

シナリオを遊んだ経験数が少ない方にはオススメいたしません。

マーダーミステリーはそれぞれの作品で細かい部分のルールは違いますし、どの作品も

初めてだというのは共通だと思いますので「初心者」とか「上級者」という言葉は

使いたくないのですけれども、経験数が多くて色々な作品に触れて手慣れてきている

方のなかに経験数が少ない方が混じってしまうとかなり差がでてしまう作品であり、

大体同じぐらいの経験数かなという方と遊ぶと終始ヒリついた感じがして楽しめると

思います。

 

本当にboothに書いてあることが全てで、ここに書いてあることはしっかりと読んで

いただきたいです。

オススメしたいな、好きだろうなという方も書いてあるとおりで殺意が高く戦略を

自身で状況に応じて考えて身の振り方を決めていける方であれば楽しいと思います。

人狼ゲームが好きな方というのも、納得ですね。

 

シナリオによっては自分のプレイングがうまくいかなくても、終わるころにはなんか

まとまっていていい話だな~って満足度が高くなるシナリオもあるなぁとは思います

が、このシナリオはわりと自分のプレイングが満足度に直結しがちだと思います、

実際私は今回そうでした。

 

感想戦になったら全員でお疲れ様~!って和やかな空気になれるけれど、ゲーム中は

バチバチやりたい!というプレイヤーさんが集まると全力でこの作品を楽しむことが

できるとは思います。

そういう意味ではある程度信頼している人で集まった方が……というのもありつつ、

だからこそこういう作品を私はオープンで募集で集めた人でやりたいという風にも

思いますね、実際今回オープン募集で集めたのですがずっとヒリヒリしていて大好きな

空気でした!

 

安心のちゃなさんGMで、ちゃなさんのルール説明と解説、そしてログは本当いつも

楽しみにしています、今回もありがとうございます!

そして、ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました!

またどこか違う作品でご一緒できましたら嬉しいです!

クトゥルフ神話TRPG「運命を殺しにきた」プレイ感想

2月1日、7日、8日、15日の合計4日間、オンラインでクトゥルフ神話TRPGを

遊ばせていただきました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

ろみ様製作の「運命を殺しにきた」です。

2PL秘匿シナリオ。

boothには8時間~とありますが、いや、そんなはやくこのシナリオいけます!?って

思う、終わった今では。

4時間×4日……16時間、16時間ちょっとだったと思います。

かなり考えて、たくさん途中もロールプレイさせていただいたのですが、その分この

世界にすごくPCが浸透していったのでだからこそ葛藤や苦しさというものが大きく

なったと思っていて、シナリオをがっつり端から端まで味わいつくしたぞ!!!って

思っています、本当にたくさんそういう機会をいただいていました……幸せ。

 

今回私はHO1の指揮官をさせていただいたのですが、どっちも楽しめたとは思う

けれど指揮官よかったな、キャラシつくってるときから楽しかったです(後に大事故)

エンドDにて終幕です。

すごいシナリオでした………大好きだったな、展開がすごすぎた。

この展開、だめな人はだめなのかもしれないけれど私は混乱しながらも楽しかったな。

途中オシマイの気持ちにはなったけれど。色々な気持ちになって感情がごちゃごちゃに

なっちゃったな~~~~!!!(愉快)みたいな感じ。

 

以下、途中セーブしたときのふせを置いておきます。

1日目・2日目セーブ後。

3日目セーブ後。

4日目完走後。

 

こちらの作品、KPをフォロワーのサクさんにしていただきました。

色々あってうわぁぁぁぁぁ遊びたいけれど、どうしようどうしよう……!ってなって

いたときにご一緒するお話をしていたフォロワーのしきさんに色々動いていただき、

こうして遊ぶことができて本当に嬉しかったです。

ちゃんとその部分についてお礼をできていなかったかもしれない……ので、この場では

ありますが。引き受けてくださりありがとうございました!

しきさんも、たくさん動いてくださりありがとうございました!

 

サクさんKP、すごくシーンによってギャップが強くてメリハリがあってとても好き

です!あと公開NPCにいるあの子のロールプレイが私は大好きでした!!!

それこそPLもPCも好きでしたね!!!

 

お二方、4日間ありがとうございました!

また遊んでください!!!(もう遊ぶ予定もあったりもしますが!)

マーダーミステリー「超能力者バトルロワイヤル」プレイ感想

2月16日、オフラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

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Megalomaniac様製作の「超能力者バトルロワイヤル」です。

プレイヤー人数は5名、GMレス可能(とあるのですが限りなくGMあり推奨)

場所は都内のレンタルスペースにて。

時間は180分とありますが270分ぐらいはみた方がいいです。

180分だとさくさく進める+感想戦ほとんどなし、になります。
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この日、GMをしてくださったのはりゅぁさん。

そしてご一緒した方々はほとんどの方がとてもお話しやすい+聞きやすい方でご一緒

して楽しいと思える方々だったので、長時間ではありましたがすごく楽しい時間を

過ごさせていただきました。

 

まず、最初に作品のお話をする前に。

今回はこの作品の公認GMのりゅぁさんがGMをしてくださるということで、とても

遊びやすい工夫+世界観にしっかりと視覚的に入れる工夫と様々な工夫がされており

ました。

感想戦での解説もとても視覚的にわかりやすい解説のご準備をしてくださっており

ました。

りゅぁさんの好きな作品の準備力はすごいなと以前も思ったことがありまして、今回も

こちらの作品ご自身が遊ばれたときすごく楽しくてと最初にお話をいただいていました

こともあり、ものすごい期待感をもって遊ばせていただいたのですが、実際本当に

色々な感情に陥りながら全力で堪能いたしました。

こちらの作品ですが上記にも記述した通り、GMレス可能のパッケージとしてリリース

されたようですが、GMありを推奨いたします。

なかなかGMさんがいらっしゃらないという方は、りゅぁさんにご相談してみるのも

よいのかなと思います。

ご本人もまだまだGMしたいと仰っていましたので!

 

さて、ここからは作品の話です。

超能力ブームが世界でおき、それに待ったをかけたのが大門教授。

事象超能力者のイカサマを暴いていく番組が盛り上がるなか突然表舞台から姿を消し

ます。

そこから10年たち、今回私達がプレイヤーとして担当するキャラに手紙が届き、その

手紙は大門教授からのもの。

その手紙…挑戦状を受け、館に集まる……というところから物語はスタートします。

 

私は今回こちらのキャラを担当いたしました。

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天童です。どのキャラも魅力的だったのでどのキャラになっても楽しいだろうな~と

思っていましたが、この年代の女性キャラってあまりやったことがなかったので新鮮

だったのと、どんな感じでロールプレイをするかを迷いながら手探りでやりました。

 

作品のルールはわりと特殊だと思います。

その特殊さがこの作品の最大の特徴部分であって、多くを書けないのですが、これでも

か!ってぐらいにオーバーにロールプレイをしていくと盛り上がりますし、オススメ

です。

とある場面でわりと何言っても許されるのでは!?って場面がそれぞれ出てくるかもな

という感じで、そこはやりきるんだ!!!って気持ちで色々なものを振り切ってやる

ことが面白さに直結するのかなと思いました。

 

遊んだプレイヤーさんによってエンディングがかなり変わると思います。

どれが正解というのはもちろんプレイヤーさんが考えてその回でたどり着いたもの

ですので、ないのですが、他の卓がどうだったかというのは気になる作品だと思い

ました。

どういう結末にどういう経緯でたどり着いたかを他の卓の方や、同じ役をやった方に

どんな動きをしたかなどを聞いてみたりしたいなと私はこの作品に関してはその気持ち

が強めに終わったあとはなりました。
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こちらはりゅぁさんGMならではのお土産!

裏面は……私からは秘密にしておくのですが、思い出になります!!!

 

私はとても好きだったのですが、どんな作品でもこういう人は向いてないかもしれない

なというものはあって、本当に言葉を選ばずに書くのですが向いているなと思う方は

「ロールプレイの範疇で人を煽るのが好きな方」は向いている気がします。

「演技としてオーバーにとんでもない方向にぶっとんだりしたい方」も相性いいと

思います。

向いてない方は「騙されることに必要以上にショックを受けがちな方」は向いていない

かもしれない、マーダーミステリーなんで嘘はたくさんつかれますし、自身もつく場面

があると思いますが騙されて怒ってしまう方だともしかしたら……とは思います。

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面白かったな………作品のタイトルを見たときにこれはわりとギャグよりのマーダー

ミステリーなのかな……?と思ったりもしたのですが、もちろん作品中に笑ったりする

ことはあるのですが、しっかりと考えること、人によっては嘘をついてかわすことや

秘密にすることなどもあり、考えて議論する要素がしっかりとある作品でした。

 

ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました!

また是非よろしくお願いいたします!