執事喫茶スワロウテイルに行ってきました

7月26日、義弥さんと緋ノ兎さんと池袋にある執事喫茶スワロウテイルに行って

きました!

当初は義弥さんとゆずさんとお約束していたのですが、ゆずさんが急遽社会の畜生と

しての任務ができてしまったがために、ピンチヒッターとして緋ノ兎と調整をつけて

いただいていました!思わぬ再会!このちょっとあとに再会予定はあったのですが、

一足早くお会いできました。

 

スワロウテイルとは…わりと有名なので記述するまでもないかと思いますが、こちらは

池袋にある執事喫茶

公式サイトさんはこちらです。

www.butlers-cafe.jp

もう結構歴史も長いはず、できた当初はとても予約が取りにくいということだけは

なんとなく知っていました。

 

特徴的だなと思ったのは、店内の写真撮影が禁止されていること。

店内は写真映えする造りになってはいるのですが、写真をパシャパシャ撮ってしまうと

雰囲気に馴染み切れないからなのかなと思っています。

f:id:ruki4055:20190728234719j:image

なので、写真はお店の外から人が写らないようにとこの一枚だけです、今回。

タグに食事と入れたけど、食事の写真はありません。

 

中に入ると、入り口で荷物などを預かってくれます。

すごい…至れり尽くせりです。

なんといいますか、くつろぐというよりは緊張してしまう。

でもきっとここに何度も来て慣れている方はくつろげるのだろうなぁと思います。

この空間で優雅に読書とかしてみたいし、する人もいるとは聞いたけれども上級すぎて

私にはとても…!

こういう貴族的な空間はたまーにぐらいでちょうどいいなと思います。

もっと休みときはぐでっとしたい性分らしく。

 

お料理もとにかくお上品で可愛い!!!エレガント!!!という感じ。

可愛さとエレガントどっちも一気に思うってなかなかない気がするけれど。

写真は禁止なので、お料理の雰囲気はもう私が行ったときの月のメニューではない

ですが、ディナータイムのところにあるコースのような感じです。

量は少ない!!!しょうがない!!!量が食べたいなら終わってからラーメンでも

食べればいいんです、ここは雰囲気重視です!!!

 

お料理を出してくださるときに説明してくださったり、ちょっとしたジョークを

交えながらお話をしてくださったり。

紅茶に関してはそれぞれにティーカップを選んでくださって、その説明もありました。

こちらのティーカップは何回も来店していると選べるのだとか。

そして来店じゃなくてご帰宅というのだとか。

全てが異世界すぎるぜ…!!!

 

私達が座った席は三人専用の角の方にある席で、椅子がふかふかでした。

後ろには本など西洋っぽい装飾品もたくさんあってとにかく豪華。

 

そしてメインで色々してくださたのは大河内様と仰る方で、すらっとしていて

立ち振る舞いもですが、声がとても素敵でしたね。

…私が今の仕事関係についたときの面接官の方にどことなく似ていました、特に声。

緊張してしまってなかなか直視できなかったのですけれども、すごく優しくお話を

してくださいましたので、とても楽しいひと時でした。

無理矢理連れてこられたのですか?という質問には思わず笑ってしまいましたw

いやいや、むしろ私が執事喫茶行ってみたい!!!!!と義弥さんにお伝えして

いましたので。緊張して口数少なかったから気にかけてくださったのかもだなぁ、

なんというお気遣いの紳士…。

 

もっとこっちがロールプレイしたら全力でのってくださると思うのですが、この

空間でロールプレイをする度胸がまだ私には足りないのです。

 

というわけで、今回はディナータイムに行ってみたいのですが、これは是非ティー

タイムにも行ってみたいですね!そのときはゆずさんも!

日常では味わえない、でもご帰宅ということで、大豪邸のお嬢様にでもなったら

こんな感じなのかなーというのを体験できたような気がしました。

…これが毎日だったらと思うと耐えられないので、お嬢様ロールプレイは3日

連続がきっと限界です!!!

 

義弥さん、緋ノ兎さん、ありがとうございました!

また遊んでくださいませー!