キャラクター名：芦屋 誠一郎
職業：占星術評論家
年齢：３４歳 / 性別：男
出身：静岡県
髪の色：青緑 / 瞳の色：黒 / 肌の色：標準
身長：１７５ｃｍ
体重：６０ｋｇ
STR:10 DEX:10 INT:13 ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:13 APP:13 POW:17 幸 運:85
SIZ:13 SAN:87 EDU:16 知 識:80
H P:13 M P:17
聞き耳70
図書館65
目星75
信用65
説得55
オカルト65
芸術（タロット）40
心理学75
天文学61
【設定】
芦屋誠一郎。本来は蘆屋誠一郎。
静岡県の一部に多く存在する名字であり、本人もそこの出身。現在は都内在住。
母親は占い師、父親はかつての母親の顧客だった。
正直、占いに関しては胡散臭いと思っており、自分はその道には進まず政治評論家に
なろうとしていた。
しかし、就職活動に失敗し、静岡の実家に帰ったところ、両親は占い師を継がせた
かったようで、働き口がないのなら占い師になれと言われ、反発。
評論家になるという夢を捨てきれなかったため、母親の占い師協会のコネを使い、
占星術評論家として社会に出ることになる。
本人は占いはおまけで、あくまで政治評論家になりたく、評論家という同じ土俵に
立とうと思っただけで、まだ夢は諦めていないし、人に言うときは政治評論家の
見習いだと見栄を張っていう、しかし技能値からお察しの通り、政治評論家のセンスは
欠片もない。
性格は慎重かつ現実主義。世の中は弱肉強食だと思っている。
死ぬこと以外はかすり傷、利己的な一面もあり、他人に対する思いやりは若干低め。
皮肉が多めの口調で人を怒らせることは得意である。
＞職業技能
職業「評論家」から取得
＞興味技能
成人する前は実家住まいで、母親の仕事柄本人も無意識に身についており、注意力は
高いので目星と聞き耳取得
タロットはがっつり興味があるわけではなく関わる機会が多かったのでというぐらい
なので数値低めに取得
【登場シナリオ】
「見果ての綸紡」
「満」
「生命の知識」
「コードレス・ゴースト」
「ディ・ゾーンとムーナットの幸福論」
「花とサイレン」
「闇に鈍痛」
「クワイエットポムと優雅なる食卓」
「囚人に愛はいらない」
【キャライメージ画像】
見果ての綸紡でご一緒したちと様に立ち絵を描きおこしていただきました。
ありがとうございます！
掲載していいかどうか確認していなかった気がするので、確認できましたらこっそり
編集で掲載いたします。
表情差分まで作成していただいたのですが、集中しすぎて使えていない、という。
【裏話】
名字の由来は自分の友人の名字から、外見…髪の色の参考や占星術もそこからです。
名前の由来は祖父がペンネームで名乗っていたもの。
龍太郎とか誠一郎とか三文字で最後が郎で終わる名前は格好いいなぁと思っています。
ちょっと古い時代っぽくて威厳があって好き。
出身とかも友人から。私は静岡の知識は全くないです。
身長体重に比べて多分細く見えるタイプ。
視力は相当悪い。眼鏡がなければ至近距離でも顔はぼやけているレベル。
コンタクトにしようとしたことがあるが、目の中に物を入れるという行為を想像したら
恐ろしいと思ってやめた。
本人曰く、「そのような洒落っ気など出す必要がどこにあるというのだ」
車が必須の場所で生まれたため、免許は実は持っているが身分証にしか使用しない
カードになり果てている。
バスや電車に乗ることには特に抵抗がないが、五月蠅い客がいれば「低能な奴らめ」と
内心は馬鹿にしているだろう。
自分に関わって来なければ見て見ぬフリをする。
実は海外に行ったことがない。
というより、行けない。パスポートの作成の仕方、空港での作法について全く知らず
今更この年齢になって聞けず恥をかきたくないという理由。
また、飛行機についてはあのような巨大な物体が浮くことに違和感があり、飛行機事故
などのニュースで苦手意識があるのか、国内の移動も仕事ではなく一人でどこかに
移動する場合は極力電車や車を使用。
一人称は小生、口調は尊大。ただのキャラづくりである。
その方が人も近寄りにくいだろうなと考えている。ぐいぐいくる人間をよせつけない
ようにそのようにしているが、実際の一人称は俺。
二人称は、信用している女性は～女史、信用している男性は名字呼び。
そうでない場合は、貴様やお前になる。
名前を覚えるのは苦手で、関心がなければなかなか覚えない。
飲酒喫煙に関しては、下戸で喫煙者。
酒に関しては仕事の付き合いで飲まされることもあるが、すぐに酔う。
格好悪いと思っているので、健康に気をつかってセーブしたいと周りには伝えている。
煙草は大学在籍中に吸い出して、それから今までずっと同じ銘柄。赤マル。
誕生日は２月１３日、みずがめ座。血液型はＡ型。
利き手は左。ＣＶイメージは新ＧＡＫＩさん。
好きな女性のタイプは清楚で物わかりのいい謙虚な人。
人の心をイラつかせる言動が多いが、いざ実際イラつかれてこちらにそれが向かって
くると内心めちゃくちゃびびっている、要約すれば虚勢はるだけはるマンです。
人に近づかれたり、接触されたりすることは苦手。
ある程度距離を保ってほしい。苦手というよりは、近づかれるのが怖い。
性格的には臆病な部分があり、それを隠すために尊大に振る舞い、なおかつ慎重な
行動をとるようになっていっている。
多分そのうちまだまだ追加します。
ネタだけは多々ある。
