瀬戸 一星(せと いっせい)

キャラクター名:瀬戸 一星
職業:麻酔科医
年齢:32歳 / 性別:男
出身:福岡県
髪の色:白 / 瞳の色:赤/ 肌の色:色白
身長:179cm
体重:65kg

 

 

STR:9  DEX:11  INT:14 アイデア:70
CON:10  APP:15  POW:15  幸 運:75
SIZ:14 SAN:75 EDU:18 知 識:90
H P:12  M P:15

 

応急手当70

聞き耳55

写真術30

図書館65

目星75

機械修理40

電気修理40

信用65

説得65

医学80

生物学67

薬学80

 

 

【設定】

瀬戸一星はとある病院で麻酔科医として勤務している。

誰に対しても敬語で、落ち着いた青年。

言い方が上から目線に捉えられてしまうこともあるが、本人は別に威圧するつもりは

ない。

 

あまり人に対して深く関わろうとはせず、雑談などもすることにはするが、すべては

業務を円滑にするための取り組みである。

実際は効率主義なところがあり、年上年下、男女など関係なくできる人間を高く評価し

信頼している。

 

瀬戸にとって人間の好き嫌いはその人物が出来る人間か出来ない人間かである。

評価基準についてはその人物が己を分析し、その人物にとって最適な行動をとって

いるかどうかである。

仕事を抜きにするのであれば、軽薄な人間が嫌いで、ドライで効率主義な人間が好き。

人情に訴えるタイプの人間は好きでも嫌いでもないが、よくわからないなと思って

いる。

 

家族も代々医者の家系で、必然的に医者になるような道をたどってきている。

家族は両親と姉。家族とは仕事で忙しく会えていない日々が続いている。

自身も医者になりたいと思ったきっかけがある。

さいころに隣に住んでいた幼馴染が病気で死んでしまい、それを助けられなかった

悔しさから医者を目指した。

実際、医者になってみれば、自分が思い描いていた未来ではない部分もあった。

しかし、それでも自分なりの理念のもとに人を救う仕事に日々携わっている。

 

好きなお菓子はわらび餅、ゆず餅、くずきり、煎餅。

和菓子であれば手をつけ、洋菓子であれば手をつけない。

 

【外見】

真っ白の髪に赤い目、左側の目が隠れるぐらいに前髪は長い。

左目は別に見えなかったりするわけではない。眼鏡はシルバーフレームのスクエア。

画像よりは襟足もう少々長めで髪はストレート。

黒シャツに白衣。

喫煙は今はしていない、昔はしていたがやめた。

勧められれば吸うけど、ないと死ぬレベルではない。

 

【誕生日】

12月23日

【血液型】

A型

【利き手】

右利き

 

【登場シナリオ】

「紡命論とシンギュラリティー

 

【キャライメージ画像】

 

【裏話】 

こちら、秘匿HO制のシナリオのためのキャラなので、多くを話せないのですが、

秘匿関係については、そのシナリオの感想のところにふせったーを使って記述して

います。

 

名字と外見の雰囲気は私の知り合いから(髪の色は違います)です。

名前は野球選手からなんですが、私が「いっせい」という響きが好きなので。

壱星でもよかったかなと思ったけれども、そのまま一星を使いました。

 

CVは、は/や/み/さんだといいなぁと思いつつ。

外見がとある方面から闇の末裔の登場人物に似ていると言われて、見直してみたら

確かに…となりました、懐かしいな。

 

私にしては身長が高い探索者な気がします。

作成するときに、白衣が似合いそうなキャラにしよう!という気持ちで外見は

考えていました、単純です。