バーソロミュー・ガーフィールド

キャラクター名:バーソロミュー・ガーフィールド
職業:侯爵
年齢:28歳 / 性別:男
出身:ロンドン
髪の色:赤/ 瞳の色:黒/ 肌の色:標準
身長:180cm
体重:75kg

 

STR:11  DEX:13  INT:12 アイデア:60
CON:16  APP:10  POW:13  幸 運:65
SIZ:15 SAN:59 EDU:15 知 識:75
H P:16  M P:13

 

回避55

ショットガン80

応急手当60

聞き耳69

図書館65

目星75

乗馬55

信用85

クトゥルフ神話5

芸術(絵画)35

法律55

歴史50

 

【設定】

バーソロミュー・ガーフィールドは英国貴族であり爵位は侯爵である。

侯爵という高い身分につきながらも、堅苦しいことは本来は苦手であり、公の場では

当たり障りなく振る舞っているが、本人の性格的には使用人達と世間話などをして

街の情勢を知ったりする時間が楽しくて仕方がないので、俗世への適応能力は

それなりにある。

 

侯爵という位は親から継いだので、本人には貴族らしい才能はそこまでない。

実際、絵画鑑賞なども感銘を受けることは少なく、まだ自分で描くことも苦手。

銃には興味があり、狩りに興じることは好き。

従者を連れて狩りによくいくため、乗馬の腕もそれなりにある。

 

また、それなりに自由に行動できる機会が限られているため、余暇の時間に本を読む

ことも多い。

世界情勢のことや、ロンドンの外のことも見聞を本来なら広めたいと思っているが、

なかなか叶わないため文献から知識を得ている。

 

口調は自分より年上の人間でない限りは荒いことが多い。

自分のより身分が下のものであっても、家に仕えている人間に関しては家族だと思って

いるため、対等に話してもらって構わないとあくまで本人は思っている。

家族だと思っているということから、使用人の名前は全員覚えている。

 

女性に対してのデリカシーは全くないが、本人は悪気は一切ない。

子どもからは怖がられてしまうことも多く、それについては気にしている。 

 

【登場シナリオ】

「1ペニーの運命治療薬」

 

【キャライメージ画像】

 

【裏話】

名前は言わずもがな、好きなあのキャラの名前です。

イギリスということで違和感がないなとつけてしまいました。

 

ガスライトは設定事故を一度したことがあるので、すごく人と接しやすいタイプを

目指して今回の探索者は作成しています。

 

とはいえ、あまりのほほんとしたタイプをロールプレイすることが得意ではないので、

少し偉そうなことを言っても違和感がないぐらいの容姿を考えていたら、こんな感じに

なりました。

これでも、市内の庶民へは普通に優しいです。

 

私にしては珍しくHPが高いキャラで、ゴリラだなと思っていました。

技能は使いにくい技能ばかり、探索者の設定のためにとってしまった感じですね。

 

ちょっと荒っぽい感じに見えて貴族というのがいいなと思っていたのですが、ロール

プレイをしているうちに意外と常識人の設定に寄っていった探索者でもあります。

あまり怒鳴ったりもしないし、いい意味で冷静なタイプだと思う。