クトゥルフ神話TRPG「ディ・ゾーンとムーナットの幸福論」プレイ感想

2月6日、クトゥルフ神話TRPGをオンラインで遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

血抜きちゃん様作の「ディ・ゾーンとムーナットの幸福論」です。

本来ならばとても可愛らしくメルヘンでありながらもシリアスさも出ているすごく

クトゥルフっぽいシナリオだなぁと思いました、シナリオ読んだときに。

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芦屋もこのシナリオ終えて少しキャラシに情報を追加したりもしました。

次に芦屋を動かすのは23日か…頑張ります。

 

ちなみに、幸福論といえば。

ラッセルの幸福論を読んだことがあるのですが、あれは実に私向きだったな。

でも私に必要なものといえばアランの幸福論だけれども。

~論という書物を読むのは好きです。

 

感想は表で語れることはほぼないので、ここは記録として残すのみ。

タイムアタックかという感じで2時間とかで1シナリオいくときもボイセだとあるの

ですが、ボイセはとてもここでは私はできないので長時間になってしまう…!

 

改変はOKでもできる限りしないようにしているのですが、追加描写とかは結構いれ

たいタイプで、その探索者とKPC同士だったらここはこうなるよねっていうのを

考えていくのが楽しいし、実際に卓をしているときに予想外のことが起きて、準備を

していないことでも瞬時に考えて矛盾なくやるというのも楽しくて。

その臨機応変さをすごく鍛えられている気がします。

私は結構シナリオだとこうだろうな~これが理想の動きだろうな~というのを考えがち

だったりするのであまり予想外の行動ってしない方かなと思うんですけれども、これが

できる人は想像力がすごいなって思うし、ないスキルだから盗みたい。

 

いつもありがとうございます、そして今回もありがとうございました!