立花 輝流斎(たちばな きりゅうさい)

キャラクター名:立花 輝流斎
職業:骨董品店主
年齢:30歳 / 性別:男
出身:滋賀県
髪の色:紺 / 瞳の色:黒/ 肌の色:標準
身長:172cm
体重:60kg

 

STR:12  DEX:14  INT:12 アイデア:60
CON:11  APP:9  POW:16  幸 運:80
SIZ:13 SAN:86 EDU:15 知 識:75
H P:12  M P:16 DB:1d4

 

回避48

聞き耳65

図書館85

目星85

製作(古美術修復)65

クトゥルフ神話2

コンピューター71

博物学70

歴史70

 

【設定】

立花輝流斎は骨董品店主の青年である。

父親が有名な芸術家であり、父親としては輝流斎にもその道に進んでもらいたいと

考え、小さいころから教え込んできたが本人はのらりくらりと生きていきたいと思い、

芸術家の道には進まないと高校を出たときに父親と話し合い合意を得ている。

芸術家としての名前は輝流斎だが本名は一輝。

 

骨董品店主としての活動をしているうちに、やはり自分は芸術家には向いていなく

一からつくり出すより、つくられたものを修復し元に戻す方が優れていると自身で

気づきそういった商売も行っている。

 

自身でホームページをつくり、宣伝もしているからか骨董品店にはそれなりに固定客も

いる。

父親の影響も大きいが、それについて本人は嫌だとは思っていない。

むしろありがたいことと認識している。

 

性格はのんびりとした昼行燈のような感じ。

骨董品店にいるときは雰囲気づくりのために和装をしているが、本人の好きな食事は

洋食であり、音楽も洋楽を好む傾向にある。

あまり細かいことや、昔ながらの伝統といいったことに強い拘りはないようだ。

 

【職業】

古物研究家から取得

 

【登場シナリオ】

「葬送花」

「あのね、」

 

【キャライメージ画像】

 

【裏話】

立花は色々自分の実験的なことも含めて作成した探索者です。

何を実験したかったかって、PL的には苦手なタイプの探索者を作ってPLと気持ちを

乖離して動かしていけるかどうか。

 

ということで、こういうなんというかのらりくらりとしたタイプと接するのが私は

苦手なのですが、それを自分がロールプレイできるかどうかというところを試して

います。

 

また容姿もあまり好きではない容姿にしています、意図的に。

いつも眼鏡とかにしてしまうからな…。

 

あとは誰かのために動くということをあまりしないタイプの探索者なので、何かの

怪異に巻き込まれるとかそういうシナリオ向きなんだろうなと思っています。

タイマンとかうちよそ系には絶対向いていないタイプだなぁという感想、動かして

みてわかったのですが。

 

自分の生活が楽しければそれでいいし、その日暮らしの生活でも問題ない。

好きな女性のタイプとかも多分拘りがなさそう、悪くいえば誰でもいい。

ガラが悪いクズじゃないけれども、自分が大好きほんわかクズになってしまいました。

なので、何か怪異に巻き込まれるようなシナリオに連れて行って遊ばせたいな。

自分が生きるためには重い腰をあげて動く探索者ではあるので。