4月17日と21日、オンラインで謎解きを遊ばせていただきました。
遊んだ作品はこちら。
ESCALOGUE様制作の「シャーロック・ホームズの追悼」です。
一緒に遊んだメンバーはしんぐうさんと月見だいふくさん。
必須なツールとしてLINEです。
スマホ1台を見るという選択肢もありますが、全員が画面を見れた方がいいので
全員LINEがある端末でグループにしてというやり方が推奨されています。
また、我々は今回実際に対面して遊んでおらず、作品をしんぐうさんが持っていて、
それをディスコードで通話しながら遊ばせていただきました。
上記のページのQ&Aにもありましたが、推奨な遊び方ではないとのことです。
実際、確かに…!って思う部分もあるんですけれども、我々はオンラインの民なので
こうやって遊ぶすべしかないのである。
ということで、今回作品を持っていたしんぐうさんには色々動かしていただいたりと、
作業を大分負担させてしまっておりました。
あれが見たい!とかあれ、どうなってるんだろ?と言うたびに、映してもらうという
方法で遊ばせていただいておりましたので…ありがとうございます!
作品の舞台は、シャーロック・ホームズとあることからロンドンのその時代が舞台なの
ですが、この作品のワトソン君は大分私が思っていたワトソン君のイメージとは違って
いてびっくりしました。
謎解きについては謎を解いて、LINEを見てを繰り返していく感じ。
小説を読んでいるような気分にもなれます。
内容自体は面白いなとは思ったのですが、全然登場人物が頭に入ってこない病は発動
していました。カタカナの名前が覚えられないんだ…!
あまり大勢でやるのには向いていないかもしれません、対面でなら4人ぐらいでも
いいのかなと思います。
謎解きすごい得意な人なら一人で家で時間があるときにさっとやるということもできる
と思いますし、それなりに時間はかかるはずなので予定がないな~というときに
あらかじめ買っておいてやる、というのもいいんじゃないかなと思います。
難易度は今回「ハードモード」で遊びました。
LINEの文章でも「エクストリームモード」はオススメされないのですが、いざ各
モードの違いを知ったあとも、確かにエクストリームモードはオススメではないなと
公式の見解に同意でした。
ストーリーとかどうでもいいからとにかく謎を解きたいんだ!って人ならいいかも
しれないのですが、ちゃんとストーリーを楽しみたい人は「ハードモード」ぐらいが
考えることもしっかりありつつ、ストーリーも追えて楽しめるのでは?と個人的な
手ごたえとしては感じました。
これ面白かったし第一作もやりたいな~って思っていたところ、友人がやろうぜ!って
言ってくれたので、こちらは対面で遊ぶことになりそうです。
こちらも遊んだら感想書けたらいいな。
しんぐうさん、月見だいふくさん、ありがとうございました!
お二人とはCoCで遊ぶことが多いので、謎解きご一緒できたの貴重だなと思って
います。また遊べるものはなんでも遊ぶ心づもりですので、遊んでください!