クトゥルフ神話TRPG「星を戴く」プレイ感想

6月12日、オンラインでクトゥルフ神話TRPGを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

大点様制作の「星を戴く」です。

KPはフォロワーのささみかつさん、お相手PLはフォロワーのるぅとさんとご一緒

させていただきました。

 

「辜月のN」にいった人たち、みんないってくれ…って気持ちがわかりました。

みんな、いってくれ…。

今回我々は「辜月のN」の探索者で二人とも継続で遊んだのですが、オススメは片ロス

した「辜月のN」探索者とのことです。

結果は、エンド3。両生還にて終幕です。

なんとか今回も二人で生きました。

 

なんか、命をすごく握られている感じして、スリルはすごかったです。

とんでもない危険なものがあからさまに迫ってくるというよりは、じわじわと何かこの

シナリオの世界に命を握られているような感覚でした。

 

ネタバレありの感想はこちら。

この作品は「星を戴く」単体でも全然遊べるとは思います。

が、私はやっぱり「辜月のN」と「傍若無人」を遊んでから遊んでほしいなという

気持ちですね。

今回はささみかつさんが「傍若無人」と「星を戴く」の日程をどちらも組んでください

ましてすごく贅沢なツアーでした。

 

犬点書店さんの作品全部遊びたい欲が強い…。

「FRaTRICiDE」が特にいきたいけれども、他のもいきたい…描写とギミック

がすごく好みです。

あとすごく前に「あめのふるいえ」は遊ばせていただいたことがあるのですが、これも

犬点書店さんの作品だと改めて認識して、納得!!!という感じでした。

 

お二方、ありがとうございました!!!

それぞれまた別のご予定いただいておりますので、そちらでもよろしくお願いします!