8月9日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。
遊んだシナリオはこちら。
木皿儀隼一様制作の「あの雪がとけるまでいつかきっと」です。
プレイヤー人数は2名、GMレス。
使用したツールはディスコードで通話形式で遊びました。
4作品あるうちの2作品目。
こちらは1作目とは女性役の方が変わっております。
舞台は雪山のロッジ。そこでオーナーの死体を発見する、という推理小説や漫画で
おっ…なんか一度は見たことある設定…!みたいなものではありました。
が、ストーリーとしてもゲームのシステムとしても中だるみすることなく短い時間の
なかで話すことが尽きずに遊びきれたと思います。
GMレスでこういうルールにもできるんだなぁって遊びながらなるほど、すごい…!
と思ってもいました。
boothにある文章量多めや協力型という作品概要のなかでエモの部分だけは相変わらず
私が頭がかたいのか何をもってありなのかなしなのかがわかってはいないのですけれ
ども、エモは遊んだあとに自然とそう思えたらそれがエモであって最初からあるもの
ではない!と思っています。
ちなみに私はツインテールが好きでな…今回のビジュアルの御子ちゃんの髪色がさらに
好きでな…ようするにビジュアルが最高に好みだったんじゃ…これは演技にもやる気が
でるものよ!
しかし若者女子のロールプレイ、もうなかなかにきついものがありますけれども!
1作品目を遊んでいなくても遊べるとのことですが、やっぱりこの4作品は順番に全部
同じ方と遊ぶのがオススメかなと思います。
…というかそうしないと、4作品目はほぼほぼご一緒する方みつけるというのは大変
そうだなって。
1作品目に引き続きちゃなさんと遊ばせていただきまして、ココフォリアのタイマー
などの設定を全ておまかせしてしまっております…ありがとうございます!
あの機能便利なのでマダミスでココフォリアを使用するGMする機会があったら支援
して使ってみたりしようと思います。
アナログ人間すぎて支援もよくわかっていない状態なので調べるところからですが…!
今回もありがとうございました!