マーダーミステリー「黒曜旅館殺人事件」プレイ感想

5月14日、オフラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

エネ彦様制作の「黒曜旅館殺人事件」です。

プレイヤーは4名、GM様必須。

オフラインなので特に使用したツールはありません、GMの方に印刷してもらって

対面で遊びました。

 

ことの発端は、こちらの作品遊びたい作品として私がツイッターであげていたもの

だったのですが、圧倒的にGM様が見つからず、そういったときはこの人!!!

ということで、いつもCoCでKPをしていただいたり、マダミスはプレイヤー側には

ならないと明言している友人のASY氏に頼み、快諾をいただけたので開催に至れ

ました。

 

というのも、14日、仕事が終わったあと近所に住んでいる我々はタイムシフト

人狼TLPT上映泊り会を開くことが確定しており、丁度そこに私を含めて5人。

これは…いけるのでは…?となり開催にいたりました。

というわけで、人狼TLPTを観賞する前に90分ぐらいならさくっといけるよね!

という軽い気持ちで始めます。

 

そうと決まれば、ASY氏にPCや自宅の印刷機を使って印刷をしてもらうことに。

このASY氏、とにかくCoCのKPをするときに笑わないですし、どんな茶番が

繰り広げられても本当に真顔で公平に進めてくれるKPなので、マダミスのGMも

マダミスをプレイヤーとしてしていないにも関わらず、ゲームの進行がすごい手慣れて

いて心強かったです。

ちなみに、「The 鬼軍曹」を遊んだときと全く同じ面子です。

つまり全員どこかしら気が狂っている感じで安心感がある!(褒め言葉)

 

そんな面子で始まりました、黒曜旅館殺人事件。

旅行中の殺人事件とか何それすごい楽しそう!大体、旅館といえば殺人事件って二時間

ドラマとかでも決まってんだろ!!!と意気揚々とGMの説明を聞き、気が付けば、

ゲームが終わっていました!!!

最高に楽しかったな…!!!やっぱり旅館ものは最高だよ…!!!

 

最近、どうしてもマーダーミステリーを遊ぶ時オンラインで遊ぶことが多くなって

います、それは情勢的に仕方ないことではあるのですが。

たまに、こうして対面でマーダーミステリーをすると、やっぱり対面っていいなって

思うんです。

音声だけだと、その人がどんな表情でそれを喋ってるかもわかりません。

犯人だったときに、ミュート中にしてやったりと手を叩いているかもしれません。

そういうの、オフラインだとむしろできないですけれども、そのかわりこの人すごい

目が泳ぐなぁとか、すごいリアクションいれながら話すなぁとか言葉以外も見れるのが

楽しいなって思っています。

 

このマーダーミステリーは旅館ものということもあって、今回プライベートで旅行に

いったりもするぐらいに私にとっては気心しれた面子で遊べたのは嬉しかったし、

この面子だったからこそここまで楽しかったと思います。

 

このマーダーミステリーを気になっている方は是非気心の知れた方と遊べる方は遊んで

いただけたらと思いました。

あまり身内卓で固めてそこしか遊ばないというのは好きではないのですが、この作品は

旅行に行けるぜ!ってぐらい仲がいい方とやるのを強く推奨します。

そして、そのあと飲み会とかもできたらいいですね。

旅館が舞台なのは作品のなかだけではありますが、この作品感想戦も仲いい方々で

遊べば盛り上がると思いますので、成人している方はお酒でも片手に感想戦をするのも

いいと思います。

我々はお酒片手に感想戦をし、そのままよくわからないテンションで人狼TLPTを

観賞する流れになりました。

 

これに関しては、他の皆様がどんなゲームをするのか見てみたい気持ちもありつつ、

私はGMはできないなと思っています。

皆様と気心しれていないというわけではなくて、いや、でもこの遊んだ面子と比べたら

正直に申し上げれば「気心しれていないです!」と言えちゃいますけれども。

それぐらい仲がいい面子で遊んだ方が楽しいので、GMも仲間うちで誰かがやるのが

いいかなと思います。

でも、GMもねプレイヤーと同じぐらい楽しいと今回GMをしていただいたASY氏

から感想戦でいただけたので、仲いい5人組を作って是非体験していただきたい。

 

最後に。

突発だったのに印刷などをして準備をしてくれたASY氏、そして私の思いつきに

いつも振り回されているいつメン3人、ありがとうございました!

私もみんなのこれがやりたい!ってのがあったら、徴兵されていくから遠慮なく言って

ほしいです!

 

ここまで書いておいてあれですが。

これは、私が遊んだ感想ですので、全員が全員そう思うわけではないと思うので。

好き嫌いは絶対あると思います!

私は何かを遊んでいる時間が楽しい時間であればいい派なので、マーダーミステリーと

して楽しくなければ嫌だ!という方は向かない作品かもしれないです。

いつも言うように、自分用の記録なので、人にオススメするのは気まぐれ程度に語り

口調で書いているだけなので。

以上!

マーダーミステリー「白躯」プレイ感想

5月8日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

tail様制作の「白躯」です。

プレイヤー人数は6人、GM様必須。

使用したツールはディスコードのみで、通話形式で遊びました。

 

こちらの作品、データで販売しているものではなかったので、オンラインで遊ぶのに

なかなか募集がなく、気になってはいたのですができずにいたところ、アキさんが

募集をしていたので滑り込むようにして参加表明させていただきました。

アキさんには本当いつもお世話になっている…静かに貪欲に最新作を遊んでいくという

印象が強いのですが、GMもよくしてくださり嬉しいかぎりです。

 

タイトルは「しろむく」と読むのですが、概要としては白無垢の花嫁が血に染まって

いる…ということが全てであって、その周囲のキャラとしてこの件に直面していくと

いう作品です。

私は今回秀一を担当いたしました。

 

遊んでみての感想は、とてもハンドアウトとしてはシンプルですが、GM様の作業量が

結構あるなぁと思ったことと、プレイヤーによってシンプルなハンドアウトであるため

同じキャラをやってもかなり動き方は変わるだろうなと思いました。

なんというかハンドアウトがあまり主張しすぎていない感じで、ハンドアウトに対して

プレイヤーがどう思ったかとか、プレイヤーとしてはこの状況ならどう動きたいかを

反映させてなおかつキャラを担当できるという印象です。

 

とにかくGM様がゲームの状況をしっかりと確認することが強く求められる作品だと

思ったので、アキさん本当にお疲れ様でした…!

特別難しい知識も必要な作品だと思いますので、初めて遊ぶ方でも安心して遊べる

作品だと思います。

 

同卓者の皆様も、ものすごい久々に同卓する方もいらっしゃったりでなんだか懐かしい

気持ちになりました。

マダミス、結構色んな人と遊んできているので、しばらく同卓できていない方も出て

きてしまうのですが、示し合わせたわけではなくて、募集でふらっと再会すると嬉しい

ものですね!あ、久しぶりですね!また事件ですね~!みたいな(物騒)

ありがとうございました!またどこかでご一緒してくださいませ!

マーダーミステリー「夢を喰む月」プレイ感想

5月12日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだシナリオはこちら。

booth.pm

なつ様制作の「夢を喰む月」です。

プレイヤーは4名、GM様必須。

使用したツールはディスコードとユドナリウムで通話形式でした。

 

こちらのシナリオ、なつさんという方が制作したものなのですが、なつさんが制作した

マーダーミステリーは5月13日時点で出ているものはこれで全て遊びきることが

できました。

この時点で感想書けていないものもいくつかあるのですが…!

ファンタジー色が強いものと、そういうものが一切ない世界観のものなど様々な舞台の

作品があるのですが、私は後者の方が好きかなと、全部遊んでみて思いました。

 

上記のサイト内にもある通りに、公開裁判にかけられてしまうという物騒な内容なの

ですけれども、詳細は伏せますが、なるほど確かに裁判っぽい!と思う部分があり、

駆け引きを楽しめる部分も存在していると思います。

 

私は今回はイチカを担当いたしました。

名前からしてニーアをすごい狙っていましたけれども!ロールプレイしやすそうだと

紹介みて思ったのはミトだったかな。

イチカはロールプレイ的には結構難しかったので、考えて発言していくことに重点を

置いて遊んでしまったのですけれども、終わってみての感想はどの役も考えることの

量に比べて時間が絶妙に足りるか足りないかというバランスだったと思います。

でも、今回それぞれのキャラにこういう喋り方です!という指針みたいなものはなく、

ロールプレイが苦手だなという人でもハードルが高くない仕様だったかなと思います。

 

ちなみに、こちらの作品改変OKの部分に議論時間の延長というものがあって、確かに

さくさくと喋っていかないと厳しいかなぐらいのボリュームバランスではありますが、

議論時間延長って犯人側はきついなって思うことが多いと思うので、私は自分が犯人で

ないときであっても延長はあまり希望しないようにしています。

システムトラブルとか、数回しか経験ない人ばかりとかであれば延長しようかってなる

のもいいと思うんですけれども、ある程度同卓した方々のときは「延長希望なし」を

希望していることが多いですね。

 

GMはこーたさんにしていただきました。

描写の読み上げが本当に迫真の演技で聞き入ってしまっていました。

同卓の方々も、みなさん友好的に話し合いをしてゲームを楽しんでくださる方で、

とてもメンバーに恵まれた回だったと思います。

皆様、ありがとうございました!またどこかでご一緒できたらと思います!

クトゥルフ神話TRPG「新シキ世界/アウター・プロトコル」プレイ感想

5月10日、11日とオンラインでクトゥルフ神話TRPGを遊ばせていただき

ました。

 

今回遊んだシナリオはこちら。

booth.pm

D猫様制作の「新シキ世界/アウター・プロトコル」です。

KPはかえでさんにしていただきました。

ものすごいやりたくて頼み込みにいってしまいました…!押しかけてしまって本当

びっくりさせてしまったかと思うのですが、こちら気になりすぎてしまって。

 

実際、遊び終わっての感想は…はあぁぁぁぁぁ…なんだ、これ、余韻………って感じの

シナリオでした。

私はすっごい好きでした、人にも回したい。

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でも、これはすごい人を選ぶ。

大好きな人は私みたいにはーーーーーたまんねーーーー!!!!!ってなると思う

けれども、苦手な人はうわぁ…ない、ってなってしまうのもわかります。

それは一定数いらっしゃって、苦手な人は避けてくれって思うぐらいのなにかがこの

シナリオにはあるのですけれども、それでも私はオススメしたい。

このシナリオを終えてから、今回の探索者の藤枝秋水についてものすごい愛着がわく

結果になりました。

 

こちらが連れていった藤枝秋水。

ruki4055.hatenablog.com

 

感想としては、これはもう何を言ってもネタバレです。

なので、こちらに。

未通過の人は絶対見ないでください。

回らないから見てもいいかな…って思って見てしまうと思わぬ地雷を踏む可能性も

あります。

 

かえでさん、二日間ありがとうございました!

今後もたくさん予定ありますし、ゆっくりたくさん遊んでいきましょう!

藤枝 秋水(ふじえだ しゅうすい)

キャラクター名:藤枝 秋水
職業:ジャーナリスト
年齢:30歳 / 性別:男
出身:埼玉県
髪の色:薄いピンク / 瞳の色:薄いピンク/ 肌の色:標準
身長:176cm
体重:58kg

 

STR:9  DEX:11  INT:15 アイデア:75
CON:12  APP:10  POW:13  幸 運:65
SIZ:14 SAN:52 EDU:15 知 識:75
H P:13 M P:13 

 

回避55

応急手当52

聞き耳70

写真術60

図書館75

目星75

言いくるめ35

説得65

心理学75

歴史70

 

【設定】

藤枝秋水はフリーのジャーナリスト。

インターネット上で噂になっている記事を興味本位で調べて、週刊誌に情報を売りつけ

たりして生活をしている。

 

性格はいい加減ではあるが、人の言葉の言い回しや発音から人の心情を読み取るのが

得意で、少しでも違和感があれば何か隠しているかもしれないと徹底的に調べようと

する。

 

そのせいで危ない目にあいそうになったこともあるが、その気配を察知するのも得意で

あり、危ないと思ったら潔く引き下がる。

この仕事はいきなり命の危険に晒されるかもしれないとは承知しているが、命あって

こその仕事であり人生だと思っているので、保身に走ることは多い。

 

テレビや新聞はジャーナリストであるにも関わらずあまり見ることはなく、インター

ネットが全て。

スマホを手放している時間の方が少ない。

 

猫が好きで猫カフェによく通っている。

自分でも飼いたいと思っているが、不規則すぎる生活のため面倒みる自信がないため

実現していない。

 

【職業】
ジャーナリスト(2010)から取得

 

【登場シナリオ】

「新シキ世界/アウター・プロトコル

 

【キャライメージ画像】

 

【裏話】

藤枝という名字はサクラ大戦の藤枝あやめからとりました、秋水は幸徳秋水からですが

実は武装錬金の秋水も好きでそこからとりました、響きが綺麗で好きです。

 

外見については、昔ほぼ一次創作的なもので作成したキャラクターで紫の髪の年齢不詳

キャラがいたのですが、それをなんとなくもってきています。

 

ジャーナリストの探索者が実はどこにでも連れていけそうなのがいなかったので、今回

こうして作成できたわけですし、いろんな世界をみてほしい。

それに、なんかたくさん世界を見せたいなと思える探索者です。

ジャーナリストだから連れて行きやすいと思いますし。

 

マーダーミステリー「The 鬼軍曹」プレイ感想

5月9日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

…が、本日の感想、もちろんマーダーミステリーなのでネタバレはしていませんが、

内容的に際どい可能性があります。

どんな感じで際どいよってことを記述しているのですが、少しでも下ネタ系はだめだよ

という方はそっと閉じていただければと思います。

 

ということで、前置きはこのぐらいにいたしまして。

本日遊んだ作品はこちらです。

murdermystery123.booth.pm

やまだ様制作の「The 鬼軍曹」です。

プレイヤー人数は4名、GM様必須。…というより、GMがいてこそです。

使用したツールはディスコードのみで、通話形式で遊びました。

 

さて、こちらのマーダーミステリー、9日未明、ツイッターにふわっと流れてきたのが

きっかけです。

目に入るは、軍曹の文字。つまり…ミリタリーだ!ミリタリー系マダミスだ!!!

きましたあああああああ!!!!やるしかねええええ!!!!YEAHHHH!!!!

というノリで、まずはboothを確認。

罵倒の言葉がたくさん書かれている!!!はぁ…たまんねぇ、ゾクゾクするぜ!

そして、必要なプレイヤー人数を確認。

…ふむ、なるほど…4名、そして…GM!!!

いきなり大きな障壁が立ちはだかる!!!プレイヤーとして遊びたい、しかしGM!

まだ出たばかりの作品です、ですがですが…無情にも輝きを放つGMの二文字!!!

…しかたない、赤紙を出すときである。

 

ということで、いつもCoCを一緒にやる面子にどうにかして、どうにかして夜の

時間であいているところは本日ないですか…!と電報を飛ばす。

奇跡的に、ありました!!!ありがとうございます、万歳!!!

日程さえあえば、我が軍は勝利したも同然よ(慢心)

そして、GMもいつもCoCでやりたいシナリオのKPを頼んでいる友人に頼み込み、

無事実現させられました!!!

しかし、問題は…そのうちの一人がピュアピュアなんだよなぁ…(目逸らし)

 

何を心配しているかといえば、このマーダーミステリー、軍人ロールプレイをしながら

マダミスをするだけではなく、限りなく限りなく…下ネタ要素がある!!!

私は、そういうのが大好きなのでいいのです、そして私の友人二人とGMもそういうの

大丈夫だと認識しているし最高に頭がおかしい(最大級の褒め言葉)なのでいいです。

一人はピュアなんだ…なんで、なんで我が軍にいるんだ…。

実際、始まる前に下ネタだったり罵倒されたりはあるかもって伝えたんです、きっと

苦手かもしれないって思って。

でも「みんなとなら大丈夫だよ~」って言われて、お前…何度、何度我々がその言葉を

打ち崩してお前を打ちのめしていると思っている!!!(CoCの話)

…でも、そう言ったからには逃がさないからな?

 

と、いろいろあって、始まります!

上記のサイトに記述がある通り、GMが鬼軍曹役です。

プレイヤーは兵士。私はエドワードをやらせていただきました。

やってみての感想は…これ、GMが楽しいな…?

そしてマーダーミステリーとしての感想は今回さくっと書きます。

慣れている人ならもうさくさくっとわかるレベルだと思います!!!

 

でも、私が今回書きたいのはそこじゃないんだ。

なので、お察しのとおり、マーダーミステリーで推理を楽しんだり自由度を楽しんだり

する方にはオススメができませんし、下ネタがダメな方や罵倒されるのがダメな方にも

オススメできませんし、こういってはあれですがオススメできる方は限られています!

…私みたいなのにはオススメです!!!

これ、GMが楽しい作品だと思っています。もちろんPLしてても楽しかったけれど、

GMやりたいなって思える作品でした。

でも私がGMできる人は限られていると思う。

まず、推理大好きでそれが重視な人にはできない。キャラを演じるのが好きな人向けな

マダミスだったと思っている。

それとはじめましての人にもできない。私がなんか申し訳なくなってしまう。

私の中に残るわずかばかりの罪悪感が邪魔をする。

あと、強く同性同士で遊ぶことをオススメします、GMも含めて!!!

なので、私は私と同性の人にしかGMできないかなぁ、という。

 

それでもね、私は、マダミスしたなーーー!!!って感じではないんですけれども、

なんだか楽しすぎる時間を過ごしたなーーー!!!って思いました。

下ネタはそれはもうダイレクトにほぼ全員が発言しておりましたね。

先日我々は軍人っぽいバンドマンのロールプレイをしたばかりだったから、軍人の

ロールプレイはなんか経験が積まれていた気がする…!

 

そんな感じで、私はとても楽しく遊ばせていただきました!

もっとミリタリーマダミス増えてほしいなぁ。

今までで一番ロールプレイを全力で生き生きとしていた気がするし、腹から声出し、

歯を食いしばって軍人を精一杯やりました。

遊び終わったあとは、完全にやりきったぜ…任務遂行!制圧完了!!!みたいな気持ち

だったけれども、本当ピュアピュアな友達には申し訳なかったな。

これに懲りずに遊んでくれ…。

 

でも、この面子は声がかけやすいしなんでも許してくれるので大好きです。

いきなりだったのにGMを引き受けてくれたアシヤ氏、いつもの面子の唯、繭しぃ、

ありか、本当にありがとう!

多分マダミス3回目とかだね…いきなりすまなかった…!

次はCoCでまた楽しく協力して生きようね^^^^^^

クトゥルフ神話TRPG「忍び寄る恐怖!~TEKETEKE~」プレイ感想

5月9日、オンラインでクトゥルフ神話TRPGで遊ばせていただきました。

 

遊んだシナリオはこちら。

huroshikit.booth.pm

風呂敷様制作の「忍び寄る恐怖!~TEKETEKE~」です。

KPをたこ焼きさん、PLは全てはじめましての方3名と一緒に4人で参加。

 

たこ焼きさんKP、前々から狙っていたのですがなかなか募集されているときと

予定が合わなくて今まで参加できなくて、今回ついに参加することができました!

 

シナリオはTEKETEKEとあるので、怪談にでてくるてけてけが想像できますが、

そうだ…私、ホラー苦手だったんだった…。

でも、この日予定がなくて、募集がたっていたのでいくしかない!と参加希望を出して

無事に全員で生還いたしました!!!

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ちなみに、私が小学生ぐらいのころ、てけてけの話題はやっぱり学校でありましたね。

そのころももちろんホラーが苦手な私はできるだけそういった話を聞かないように

過ごしていました。

 

遊んでみての感想ですが、都市伝説が好きな方でしたらかなり楽しめる作品だったと

思います。

シティ型というわけではなく、自由度という意味ではそこまで高くないかもしれない

ですけれども、ひやひやするところもあり、笑いもありで最後まで楽しく遊べました。

 

今回連れて行った探索者はこちら。

ruki4055.hatenablog.com

今回のために作った探索者ですが、まだまだふわっとした設定部分も多いので色々

連れていってキャラを固めたいです。

 

内容も少し、今回の卓の感想はこちら。ネタバレもちらっとあります。

 

楽しいセッションをありがとうございました!

またどこかで同卓することなどありましたらよろしくお願いします!