濱崎 善一郎(はまざき ぜんいちろう)

キャラクター名:濱崎 善一郎
職業:刑事
年齢:32歳 / 性別:男
出身:広島県
髪の色:白 / 瞳の色:灰/ 肌の色:色白
身長:174cm
体重:55kg

 

 

STR:9  DEX:15  INT:16 アイデア:80
CON:11  APP:10  POW:12  幸 運:60
SIZ:13 SAN:63 EDU:10 知 識:50
H P:12  M P:12

 

回避70

キック75

拳銃80

聞き耳55

目星65

説得35

医学65

心理学55

博物学65

 

 

【設定】

警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する刑事。

実家は町の病院であり、両親からは医者を目指すように言われていたが、全く興味が

持てず反発。

途中まではおとなしく医学の勉強をしていたが、進路を決めるときに突如として警察

学校を受験すると家を仲違いした状態で出て、現在に至る。

上記の通り、目的を果たすためであれば行動力は尋常ではない。

そもそも命を救うという職が自分には向いていないと思っており、警察学校に入った

理由も銃を持ちたいから。

性格は自分がやりたいことなど目的が明確になっていれば行動は早く、そうでなければ

怠惰である。

人の話は聞いていないようでわりと聞いている。

慎重派なため、正解をつきつめようとする癖があり、そのためであれば手段を選ばない

こともある。

自分で決めた行動であれば、世間的に批判されようが後悔も罪悪も感じず、そういった

感情に鈍め。

警察官としての信念が他の交番時代の同僚などと比べて極端に低いことを本人も自覚

しているが気にしてはいない。

モラルは上辺だけのモラルなのを隠している。

 

…とクズな人間ではあるのだが、刑事として過ごしているときは善良な一刑事として

表向きは振る舞うようにしている。

自分の家は、特殊性癖持ちのため絶対人をいれない。

それぞれのプライベートまで関わらなくてもすむ、関わる時間がないこの職業は適職

だなと思っている。

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ここからが演じている自分のこと。

人に話すこととか、人前ではこちら。過去もこちらを語る。

 

警視庁特殊犯罪捜査零課に所属する刑事。

実家は町の病院であり、両親からは医者を目指すように言われていたが、もっと人の

役にたてることが自分にしかできないことがあるのではないかとよくよく一人で考える

ようになる。

途中まではおとなしく医学の勉強をしていたが、進路を決めるときに突如として警察

学校を受験する。

親に相談をせずに決めてしまったことを後悔しているが、自分の選んだ道だから親も

納得してくれると思い現在は割り切ってはいる。

世の中の役に立ちたいという気持ちからくる行動力はとても高い。

性格は自分がやりたいことなど目的が明確になっていれば行動は早く、そうでなければ

様子見しがち。

マイペースなため人の話は聞いていない。

慎重派なため、正解をつきつめようとする癖があり、そのためであれば強い意見を言う

こともある。

警察官としての意識はとても高い。

人々の暮らしを守る、どこにでもいるような刑事である。

 

趣味はサバゲと利き酒。

口調は誰に対しても敬語。

 

 

【登場シナリオ】

「庭師は何を口遊む」

「花毟る」

「囚人に愛はいらない」

 

【キャライメージ画像】

 

【裏話】

実は私はあまり刑事のキャラを作成したことがない、です!!!

というのも、どちらかというとクズとか犯罪者系の方がロールプレイしやすく楽しいな

と思ってしまいがちなので、本当職業縛りでもないと作らないなと思っています。

で、今回まさに職業縛りだったので作ってみたのですが…ですが、クズになった、と。

 

刑事でもいい刑事ばかりじゃないのは実際もそうでしょうし、ちょっとばかりクズが

いてもいいよねって軽い気持ちでクズにしてしまったのです。

庭師のシナリオのために作成したキャラなんですけれども、HO4です。

これだけで庭師通過した人ならわかると思うんですけれども、HO4でクズです。

 

名前もクズなのに善という字を入れたくてつけました。

髪が白のキャラってあまり作らないからこれも珍しいかも。

INT高めの慇懃無礼系は好きなのでやたらと量産されていきます。

 

特殊性癖に関しては標本趣味でした。

透明骨格標本が好きでやたら集めているという裏設定があります。

今後ももしかしたら動かせる機会をいただけるかもなので、大切にしたい。

 

でもきっと死ぬときはろくな死に方をしないだろうなと考えています。

プレイヤーもそう考えているし、キャラクター自身も自分のことをそう思って

生きてそうな節があるかなと思っています。