マーダーミステリー「青い魚の行方」プレイ感想

8月10日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

2作品連続で遊びまして、こちらが2作品目の感想です。

 

ちなみに1作品目はこちら。

ruki4055.hatenablog.com

 

今回の作品はこちら。

epilogoth.wordpress.com

エピロゴス様制作の「青い魚の行方」です。

プレイヤー人数は5名。GMレスでもプレイ可能。

使用したツールはディスコードで通話形式です。

キャラクターシートに関しては、ファイルではなくWEBページにアクセスして

閲覧するというタイプです。

 

1作品目を先に遊んでいる方でしたら、ほぼ同じ形式だと思っていただいて大丈夫かと

思います。

1作品目の方はGMレスよりはGMあり推奨かなみたいなことを記述したのですが、

こちらの作品に関してはGMレスでも全く問題ないなと感じました。

また、こちらの作品の方が印象としては明るいです。

 

1作品目、2作品目と記述しているのは、ゲームの場面が同じ場所であり、登場人物

…ではなくて、登場する猫もほぼ継続です。

ですので、シリーズものとしてとらえていいのかなと考えています。

 

今回は、1作品目のあとに2作品目をやりましたので、継続しているキャラに関しては

同じキャラをやろうということになりました。

ただ、どれが継続しているかを記述しない方がいいかなと思いますので、今回担当した

キャラについては伏せておきます。

もちろん、今回も全員猫を担当することになります。

 

これは1作品目と2作品目、どちらを先にやっても大丈夫だと思います。

1の方がマーダー感はあって、2は平和な感じ。

1と2を同じメンバーで遊ぶのとても楽しかったです。

同じメンバーだからこそキャラを継続できるというか。

そこまで気にならない方は気にならないと思うのですが、唯一気にするとすれば

同じキャラをやってて、同じキャラが別のシナリオにも出てくるのでメタって

しまう可能性は否定はできないですね。

でも、そこらへんは楽しく遊ぶ方でしたら問題ないのかなと思いますので…!

特に2作品目は内容がとても明るく楽しい感じになっておりますので、楽しく猫の

井戸端会議を再現して遊ぶのがいいのかなーって思っています。

 

終わった後に観戦にいらしてくださっていた制作者の方から部分的に解説をいただいて

そういうことかー!ってなる場面とかもあったりして、本当に貴重な経験ができた回に

なったと思いました。ありがとうございました!

 

また、同卓してくださった皆様、今回私は皆様知っている方だったのですが、いつも

一緒に遊んでくださる方と今回も安定して楽しく遊べましたし、以前より猫好きと

伺っていたとまよ様と通話形式のマダミスは初めて遊びまして嬉しかったです。

 

ぜひまた皆様、遊んでいただけたらと思います、ありがとうございました!