クトゥルフ神話TRPG「ネームレス・カルト」プレイ感想

1月8日、9日の2日間、オンラインでクトゥルフ神話TRPGを遊ばせていただき

ました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

もすい。様制作の「ネームレス・カルト」です。

プレイヤーは4名。

今回はお世話になっているライ麦パンさんにKPをお願いして、ツイッターでPLを

募集して立卓いたしました。

 

ネームレス・カルトはもう名前だけは本当によく聞いていて、前情報としてゲームが

関係しているという概要だけですごく興味があったのですがなかなか遊べる機会が

できてなかったので、この2日間をとても楽しみにしていました!

 

そして周りももう遊ばれている方が多くて集まるか心配だったな…でもこうして無事に

集まっていただいて、初めて卓囲む方ともご一緒できたので嬉しい限りです。

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今回は多分たくさん考えるだろうし、考えを言いやすい探索者にするぞって思って

比較的ナチュラルに話せそうな探索者を作成していったのですが、大誤算としては

そもそも私が何を根拠にそう思ったかを人に説明するのが壊滅的に苦手だった…という

ことを思い出しました!

最近毎回のように思い出してるんですよね…、これはきっとこうすれば平和!と例えば

思いついたとしても、その根拠は?ってなると、説明が人にできない。

でも自分のなかではわりと自信あります!…はよくある、マダミスでもある。

これを本当になんとかするのが結構大きな課題だなぁ。

 

ちなみに眼鏡をかけさせようと思ってたのは決めていました。

KPがライ麦パンさんだったので、せっかくだし眼鏡でね!って思って。

今まで今回以外に2回KPしていただいているのですが、まだ眼鏡探索者を連れて

いったことがなかった…私自身が自発的に眼鏡探索者つくる方なのに意外にも。

 

こちらの作品、前半戦と後半戦にわかれていて、前半戦終わったときにふせを書けば

よかったのですが、体力的に眠くて書けなくて。

でも全てが終わったあとに書くだと後悔しそうだったので、後半戦夜休憩でざくざくと

書き殴っていました。

 

これが休憩のときのふせ。

こっちが終わってからのふせ。

 

ライ麦パンさんのキーパリングがすごい私は好きで、心地よくさくさくと進むのが

とても好きです。

私が描写から始まったPLさんのロールプレイを切ったり途中で描写をはさむという

タイミングをとるのがすごく苦手なのですが、そのあたりが本当に絶妙ですごい。

 

次は私がKPする予定がありますので頑張ります!

ライ麦パンさんのところではまだまだ狙っているものがあるので後ろで構えてスコープ

覗いて狙い撃ちしようとはしています、狙撃。

 

ありがとうございました!

別の予定がすでにある方もそうでない方も、皆様また遊んでいただければと思います!