マーダーミステリー「奈落の王女が消えるまで」プレイ感想

12月11日、オンラインでマーダーミステリーを遊びました。

 

遊んだ作品はこちら。

booth.pm

れれんじ様制作の「奈落の王女が消えるまで」です。

プレイヤー人数は5名、GM様必須。

使用したツールはディスコードとココフォリアで通話形式で遊びました。

 

こちらの作品、GMははじめましてのなかぴーさんが担当してくださいました。

すごく丁寧に進行や解説をしてくださって、個人的に私が本来それ制作者の方に言えよ

ってことについてもぶつけてしまって申し訳ありませんでした。

本来感想戦はゆっくりと聞いている方ではあるのですが、あまりにも納得がいかなくて

つい強くぶつけてしまったなと思います。

本当GMさんに言っても仕方がないところだったので申し訳なかったなと。

ただ、これに関しては全然納得ができていないし、これからも納得はできないという

感じではありますね。

 

それもあって、今回は本当に感想が難しくて、その部分を除けば全然楽しい作品では

ありましたし、考えることもそれぞれにあり、演出も素晴らしかったと思います。

キャラクターはマキナを担当いたしました。

こういうキャラクターが好きな方も多いんだろうなとは思いますし、本当人によっては

このキャラクター楽しい!とかこのキャラクター刺さるって人は少なからずいるとは

思っていますし、思い浮かぶ人はちらほらいます。

 

boothの説明に書いてある通り「あなたの望む可能性へと物語を導いてください」と

あってそれは素晴らしいなと思いました。

けれど、それが活かせていない部分があったと思っていて、そこが本当に納得がいって

いないので私はこの作品に関してはもう特に多くを語らないですし、はやく忘れたい

とは思っています。

とはいえ、自分が遊んだものに関しては記録をしたいので残していますが。

 

一緒に遊んだ方については、はじめましての方もいらしたなかエンディング前までは

本当に楽しく遊ばせていただいたと思っておりますし、GMさんもとても素晴らしい

GMさんだったなと思っております。

またどこか別の作品でお会いしましたときはよろしくお願いします。

それまでに今回の作品のことは忘れておきたいと思います、でないと殺意が高いのが

継続してしまいそうで。一度リセットさせなければな。

 

ありがとうございました。